TVer広告とは?

Recommendation Media

このような課題感をお持ちの方におススメの広告メディアです


今までに実施してきた広告の反響が落ちてきたため、新しい広告媒体を探している。

自社サービス・商品をまずは知ってもらい認知度を高めたい。

狙いたいターゲット属性のみを絞っての広告実施をしたい。

届けたい人に、最後まで広告を見てもらう。

これこそが、TVer広告の【uniqueness】=他に類のない性質です。

Reason

TVer広告が消費者に閲覧されやすい5のポイント

ここ数年で動画配信サービスは様々なプラットフォームが増加し、ユーザー側の多種多様な好みや思考で使い分けられています。
代表的なメディアとしてはYoutubeやtiktok、NET FLIXやAmazon Prime Videoなど、有料から無料コンテンツまで様々なサービスがあります。

その中でTVer(ティーバー)は民放5社の公式テレビ番組配信サービスという独自の特色を持つ動画配信メディアであり、他の動画メディア・広告配信とは異なる特徴があります。

01  

見たい番組に溶け込む嫌悪感の少ない
"スキップ不可"の広告仕様

テレビCMは飛ばされてしまうことも多い昨今・・・
TVer
(ティーバー)のCMはスキップできない仕様です。

Youtubeなど望まれないタイミングで強制的に挿入される広告、これらはスキップ可能な仕様になっていることも多く、スキップされてしまえば閲覧される機会を失うことになります。
TVer内のCMは、スキップ不可で広告主にとって有益な仕様と言えます。
また通常のテレビ番組と同様のサイクルで入るCMはユーザーに嫌悪感を与えにくいという特徴もあります。

※上記は1時間構成のドラマを基に作成しております。
 広告枠数と枠構成は番組や構成時間によって大きく異なります。

02  

広告視聴完了率90%以上

20人のうち19人は最後までCMを視聴するため
広告視聴完了率が非常に高い広告配信先と言えます。

YoutubeなどCMスキップが可能な動画メディアも多い中で、TVer(ティーバー)におけるCM広告視聴完了率は90%を超え、高い数値を示しています。
スキップされずに視聴者に見て貰えることは、広告主にとっては非常にメリットが高いといえるのではないでしょうか。

※ TVer調べ

03  

"目的視聴”による高い専念視聴率

TVerは「自分が見たいもの」を自らの意思で見に行く
「能動型専念視聴」メディア。

だからそこに表示される広告も閲覧される機会が多い!

Youtubeなどの「ながら視聴」・「受動的で利用される他の動画コンテンツ」に比べ、TVer(ティーバー)は専念視聴率が高く、個人全体・各世代において、広告注視率が高い調査結果となっています。

※ メディアリサーチ会社REVISIO(株)のツールにて計測
※ CTVにて75%以上CMが視聴された割合を調査
※ 注視率定義:テレビの前にいる人のうち、対象広告を1秒以上視聴

04  

音がある状態で再生される環境のため
伝わりやすい広告メッセージ

視覚だけではなく「聴覚」にも訴えることができる。
これが他の動画広告との差別化ポイントです。

自分が見たいドラマやバラエティーなどのテレビ番組を見に来る。
これがTVerのユーザーの目的であるため、基本的に音声がある状態での視聴がメインとなります。そのためCMも有音で再生されることが多く、音声やBGM等で視聴者に広告メッセージをより濃く訴求が可能です。

※ TVer調べ
※ 広告が完全にリーチした時、画面に50%以上が表示され、
  オーディブルなインプレッションの割合

05  

高い広告評価を誇るTVerのCM配信

高い評価を受けているTVer(ティーバー)のCM動画配信は、ブランド棄損や不快に思われることも少ないです。

民放5社の厳しい審査基準をクリアしたもの以外は配信されないTVerのCMは、ユーザーアンケートでも高い広告評価を獲得しています。

  • CM動画を自然に見ることができる
  • 子供や青少年に不適切・不快な表現が少ない

これらの要因が高い広告評価に繋がっています。​

※ TVer調べ

【注目POINT】
視聴者の36%がコネクテッドTVでテレビ番組を視聴している事実


TVerにおいては、スマートホンやパソコンでは無く、コネクテッドTV(CTV)で視聴するユーザーが2019年から約16倍に上昇中です。
コネクテッドテレビでの視聴は、いわゆる家電としての「テレビ」での従来のスタイルで番組を視聴するといった点と変わらないため、視聴者がCM(広告)を受け入れやすいといった特性があります。

昨今では、インターネットに接続されたテレビデバイス=コネクテッドテレビ(CTV)が台頭が目覚ましく、動画配信サービスなどをご自宅のテレビで見るという方が増えてきています。今後もこの風潮は続くと見られ、今までは地上波放送をテレビで見るといったライフスタイルだったものが、自宅のテレビでTVerなどネット配信された動画サービスや番組を見るといった生活様式も定着していきそうです。

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